“チェルシーのレジェンド”、テリーが今季限りで退団「感謝してもしきれない」

「現役にはこだわりたい」

「現役にはこだわりたい」

長年にわたりチェルシーを支えてきたテリー photo/Getty Images

チェルシーは18日、DFジョン・テリーが今季限りで同クラブを退団すると発表した。

同選手はクラブ公式ホームページを通じ、サポーターやクラブ関係者にむけて感謝の言葉を口にしている。

「多くの人への感謝の気持ちでいっぱいだ。この22年間、監督やチームメイト、スタッフやファンのみんなにはずっと支えてもらった。感謝してもしきれないね。やがてここを離れることにはなるけど、今はクラブのために少しでも助けになりたいという心境だよ。チェルシーとは常に素晴らしい関係を築けていたし、前向きな話を続けてきたけど、ここでクラブから離れるのが適切だという結論に至った。まだ現役にこだわりたいからこそ、新たなチャレンジに踏み切ったんだ。もちろんこれからも気持ちはこのクラブ一筋。最後のシーズンをタイトルで締めくくりたいね。最後に、クラブやファンのみんなに、言葉では表現しきれない愛をここで伝えたい。手にしたトロフィーはすべて、ファンと共に手にしたものだと思っている。一緒に駆け抜けてきたこれまでの時間を、決して忘れることはない。本当にありがとう」

1995年にチェルシーの下部組織に入団して以来、同クラブの重鎮として君臨し続けてきたテリー。今季は負傷の影響により出場機会が激減しているが、現在同クラブを率いるアントニオ・コンテ監督が「彼は選手以上の存在で、ドレッシングルームではいつもチームメイトを勇気づけている」と評するなど、常にピッチ内外で他の選手の模範であり続けた。来季以降の現役続行を示唆した同選手だが、今後はどのクラブに戦いの場を移すのだろうか。

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