オランダトリオ、バレージにネスタ これがベルルスコーニ体制・”ミラン究極のベストイレブン”!

レジェンドがズラリ

レジェンドがズラリ

ミランで活躍したカカー photo/Getty Images

先日中国の投資グループへの売却が決定し、ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ体制は幕を閉じた。ベルルスコーニ氏がいた31年間でミランは数々の名選手を育成・獲得し、トロフィーも何度も掲げた。ミランにとって特別な時間だったのは間違いない。

そこで英『Squawka』は、「ベルルスコーニ体制のミラン、究極のベストイレブン」を選出。同氏が好んだ[4-3-1-2]のシステムに当てはめ、豪華すぎる選手とともに黄金時代を振り返っている。

GK:セバスティアーノ・ロッシ

DF:アレッサンドロ・コスタクルタ、フランコ・バレージ、アレッサンドロ・ネスタ、パオロ・マルディーニ

MF:フランク・ライカールト、アンドレア・ピルロ、ルート・フリット、カカー

FW:アンドリー・シェフチェンコ、マルコ・ファン・バステン

これが同メディアの選んだ究極のイレブンだ。伝説のオランダトリオ、イタリア人選手で構成された堅すぎる最終ライン、近年でチームを最も成功に導いたカカーなどレジェンドがズラリと並んでいる。

もちろんここに入りきれなかった名選手も数多く存在する。同メディアは特別賞としてカフー、ヤープ・スタム、カルロ・アンチェロッティ、ロベルト・ドナドーニ、デメトリオ・アルベルティーニ、ズラタン・イブラヒモビッチ、ジョージ・ウェアなどを選んでいるが、これらの選手たちがイレブンに入れないところにベルルスコーニ体制の凄さがある。世界最強クラスのチームを2、3は作れるはずだ。

最近のミランは苦しい時期を過ごしているが、ここを新体制で乗り越えて黄金期を再び作れるのか。今回のような究極のイレブンに入れるほどの選手が出てくれば、大成功と言えるだろう。

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