ラニエリ、自身の解任を推し進めたのは選手ではなく“他の誰か” 「恩があるから詳細な事は言わない」

2月の解任劇を振り返る

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レスターにミラクルをもたらしたラニエリ photo/Getty Images

「自分を解任したがっている人間が存在した」。元レスター指揮官のクラウディオ・ラニエリはそのように語っている。

彼が無名の働き者たちにイタリアンピッツァを振る舞い、奇跡の請負人としてスポットライトを独占していたのは、まるで遠い昔話のようだ。2月にキングパワースタジアムを追われ、低迷の責任を一手に背負わされたラニエリが、解任騒動を回想。クラブには自身の続投を良く思わない人間がいたと仄めかしている。英『BBC』が前フォクシーズ監督の言葉を伝えた。

「私を解任に追い込んだのが、選手たちだとは到底思えないね。きっと解任を望む他の誰かが動いたんだろう。今季開幕前、小さなトラブルがあった。そして私が試合で負け始めると、その誰かが私の解任を推し進めたんだろうね」

しかし、ラニエリがそれ以上の具体的な暴露をすることはなく、レスターへの忠誠心を示した。

「私は、“誰か”について詳細なことを言うつもりはない。彼らには恩があるからね。もしも他の人間に言いたいことがある時、私はその人間の顔を見ながらしっかりと話すよ」

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