500本近くシュートを打ってたった43点…… ”イブラ以外のFW”が悲惨なマンUの深刻な得点力不足

精度が低すぎる

精度が低すぎる

ラッシュフォードもチャンス外す場面目立つ photo/Getty Images

選手の実力は申し分ないはずなのだが、とにかく得点が決まらない。今のマンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグで最も得点を奪うことに苦労しているチームだ。昨夏にはズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアンを加え、攻撃陣は明らかにパワーアップした。しかし、現時点では首位チェルシーより20点近く得点数が少なくなっている。

英『Daily Mirror』もマンUの攻撃が酷いレベルにあることを伝えているが、気になるのは決定機を外してしまう数だ。今季のマンUは64度もの決定機を演出しているが、そのうちゴールに結びついたのは20点だけとなっている。この割合はリーグワーストとなっており、今のマンUは最もチャンスを無駄にしているチームと言える。

実際マンUはほとんどの試合で攻め込むことができており、格下との対戦ではシュート数が20本を超えることも珍しくない。しかし、それがことごとく外れてしまう。ここまでマンUは499本ものシュートを放ち、ゴールネットが揺れたのは43回のみ。精度にすると11%と非常に低くなっており、効率が悪い。

選手の質が悪いのか、攻撃の質が悪いのかは議論の分かれるポイントだが、同メディアも16得点を挙げているイブラヒモビッチを除く他の攻撃陣が悲惨だと伝えている。ポグバが4点、ムヒタリアン、マーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャルは3点、ウェイン・ルーニーは2点だ。名前だけを見れば驚くほど豪華だが、成績は褒められたものではない。これだけ得点を決められなければ勝ち星が減ってしまうのも仕方がないと言えるが、指揮官ジョゼ・モウリーニョはこれをどう改善していくつもりだろうか。

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