グラナダ指揮官はラキティッチの謝罪にも不満「このチームへの敬意が無いことは明白だ」

「もしもうちの選手がやったら……」

「もしもうちの選手がやったら……」

グラナダで指揮官を務めるアルカラス監督 photo/Getty Images

ビッグクラブのプレイヤーは言い訳ばかりだ。スペインのグラナダを率いるルーカス・アルカラス監督がそのように不満を漏らしている。

2日に本拠地ヌエボ・ロス・カルメネスにて開催されたリーガエスパニョーラ第29節のバルセロナ戦を1-4と大敗したグラナダだが、指揮官が不機嫌な理由はそのスコアだけではないだろう。同ゲームでは、イヴァン・ラキティッチが小競り合いの末にアンドレアス・ペレイラへ「降格すればいい」などと暴言を吐いたとされ、物議を醸していたのだ。後にラキティッチは「頭に血が上ってしまい、熱くなってしまった。誰も傷つける意図はなかった」と謝罪したが、アルカラス監督の怒りはまだ収まっていない。『as』が報じた。

「ここスペインではビッグクラブに所属するスターはなんだって好き放題にやれるんだ。グラナダに対する敬意が無いことは明白だし、彼らは何が正しいかを再考する必要があるね」

アルカラス監督はスター選手がいつも同じ釈明を繰り返しているだけだと糾弾している。

「大きなクラブチームに在籍する選手はあのような行為をした後、毎度のように『頭に血が上っただけ」だと言い訳し、その瞬間だけの過ちだったと語る。でも我々のように決してビッグクラブとはいえない小さなチームに属する選手が同じようなことをしたらどうなるだろうか。たちまち“悪童”とのレッテルを貼られ、それでおしまいだ」

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