まさに香川真司劇場! 待望のリーグ戦初得点やアシストでドルトムントが酒井高徳のハンブルガーを撃破

ドルトムントの攻撃の中心は香川真司!

ドルトムントの攻撃の中心は香川真司!

今季リーグ戦初ゴールに喜ぶ香川 photo/Getty Images

4日にブンデスリーガ第27節が行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと同代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーが対戦した。

今季リーグ戦初ゴールを目指す香川は4試合連続先発出場。代表戦の疲労を考慮してか、前節途中出場だったハンブルガー主将の酒井が、今節はスタメン復帰している。

試合は、ホームのドルトムントがパスをつないで主導権を握り、ハンブルガーがカウンターを狙う展開。そして、13分に試合が動く。香川がペナルティーエリア左手前でファウルを受け、FKを得たドルトムント。これをカストロがGKの逆をつき、ゴール右に直接決めた。その後も、香川がチャンスメイクし、ドルトムントはオバメヤンらがいくつもの決定機を迎えるが、決め切ることができず。1点リードしてハーフタイムを迎えた。

後半に入っても、前半同様の展開が続く。ドルトムントは香川やデンベレ、オバメヤンらを起点に攻撃を組み立て、ハンブルガーがウッドを中心にカウンターを試みる。そして、81分に裏へのボールに反応したオバメヤンの左クロスに香川が合わせて2点差に。香川にとっては待望の今季リーグ戦初ゴールとなっている。その後、アディショナルタイムに香川のパスからGKと1対1になったオバメヤンが落ち着いてゴールに流し込み、ダメ押しとなる3点目をゲットしている。

試合はこのままホイッスルを迎え、3−0でドルトムントがハンブルガーを撃破した。なお、香川と酒井はともにフル出場。香川はいく度となく決定機を演出し、ゴールとアシストを記録している。一方、ボランチとして出場した酒井は守備に奮闘するも、ドルトムントの攻撃を抑えきることはできなかった。

[スターティングメンバー]
ドルトムント:ビュルキ、ピスチェク、ギンター、バルトラ、ゲレイロ(→パスラック 78)、ヴァイグル(→シャヒン 78)、モル(→プリシッチ 60)、カストロ、香川、デンベレ、オバメヤン

ハンブルガー:アドラー、ディークマイアー、エクダル(→ヤンジチッチ 83)、マブライ、オストルツォレク、酒井、ワラセ、グレゴリッチ(→ハント 61)、ホルトビー、コスティッチ、ウッド(→ラソッガ 84)

[スコア]
ドルトムント 3−0 ハンブルガー

[得点者]
ドルトムント:カストロ(13)、香川(81)、オバメヤン(90+2)

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