レスターに断りを入れていたと明かすヒディンク「その考えは正しかったようだ」

シェイクスピア政権では好調を維持

シェイクスピア政権では好調を維持

多くのクラブにタイトルをもたらしてきた photo/Getty Images

元チェルシー指揮官のフース・ヒディンク監督が、先月にレスターからの就任要請を断っていたと明かしている。

昨季にクラブ創設以来初となるプレミアリーグ優勝を成し遂げ、奇跡のチームともてはやされたレスターだったが、今季は低調なパフォーマンスが続き、やむなくクラウディオ・ラニエリを解任。後任として現地メディアにその名前が取り沙汰されたヒディンクは、フォクシーズからの依頼を拒否していたようだ。英紙『telegraph』を含む複数メディアがヒディンクの言葉を伝えている。

「かなり厳密な話をすれば、私はレスターの関係者と直接にその話をしたわけではない。しかし、私はこういった事柄がどのような経緯で進展していくのかを知っている。彼らは私とダイレクトにコンタクトをとったわけではなく、間接的な接触だった。私はその要請に対し、ノーと言ったよ。レスターはラニエリを解任するなら、アシスタントコーチに依頼をするべきだったしね」

ヒディンクは自らの判断が適切だったと振り返っている。

「クレイグ・シェイクスピアならレスターというクラブを知り尽くしているし、選手のことも同様だ。私はそう確信していたし、それが正しかったようだね」

なお、ラニエリ解任後、シェイクスピアの下で息を吹き返したレスターはチャンピオンズリーグでもベスト16を突破するなど、昨季の輝きを取り戻しつつある。

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