アーセナルは今夏こそ本気見せてくれる? ラカゼット、バークリーら獲得リストに挙がるのは……

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アーセナル指揮官のヴェンゲル photo/Getty Images

1からチーム組み立てへ

チャンピオンズリーグでは7シーズン連続でベスト16敗退の屈辱を味わい、現在はリーグ戦でもトップ4から漏れているアーセナル。これまではトップ4をキープすることでビッグクラブとしての威厳を保ってきたが、それもできなくなればクラブの価値は落ちてしまうだろう。指揮官アーセン・ヴェンゲルが続投するにしても退任するにしても、アーセナルは今季終了後に1からチームを組み立てていく必要がある。

英『Daily Mirror』は、すでにアーセナルが今夏に獲得を狙う選手のリストを作っていると伝えている。アーセナルは名門クラブではあるものの、現在の陣容はそれほど豪華ではない。エースのアレクシス・サンチェスも失うのであれば、チームは新たな攻撃の柱が必要になってくる。

同メディアによれば、アーセナルが前線の選手でリストアップしているのはリヨンFWアレクサンドル・ラカゼット、モナコFWキリアン・ムバッペ、ドルトムントFWマルコ・ロイス、セルティックFWムサ・デンベレの4名だ。ロイスやラカゼットは以前から狙っていた選手でもあり、彼らの獲得はアーセナルの本気度を示すことにもなるはずだ。

さらに中盤ではロス・バークリー、左サイドバックにはセルティックDFキーラン・ティアニー、バレンシアDFホセ・ガヤ、GKにはストーク・シティのジャック・バトランド、サンダーランドのジョーダン・ピックフォード、トリノでプレイしているジョー・ハートの名前も挙がっている。

サンティ・カソルラが離脱して創造性を失っている中盤、右サイドに比べて攻撃力が劣る左サイドバック、ダビド・オスピナの不安定なパフォーマンスが気になるGK、そしてサンチェスに頼り切りの前線と、アーセナルには修正すべきポイントが複数存在する。これらを改善しなければリーグ制覇は難しいが、今夏アーセナルは本気を見せてくれるか。

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