PSGの選手は完全に“ビビってた”? バルサDF「やる気を感じなかったし、恐れてた」

消極的だったと語る

消極的だったと語る

カンプノウの雰囲気に潰されたか photo/Getty Images

これぞカンプノウが纏う威圧感によるものか。バルセロナのフランス代表DFジェレミー・マテューが、8日にホームで開催されたチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのパリ・サンジェルマン戦について言及している。

1stレグの0-4という大敗を帳消しにする6ゴールを叩き込み、史上初の大逆転を実現してみせたバルセロナ。この歴史的な一戦に参加することはなかったマテューだが、『RMC』の取材に対し、百戦錬磨のPSG選手たちが“ビビっている”ことにすぐ気付いたと語っている。

「パリ・サンジェルマンの選手たちからあまりやる気が感じられなかった。ピッチの片方にだけ集まっていたし、恐れているように感じたね。彼らがパルク・デ・プランスで披露していたサッカーと同じことを、バルサはホームでやり返そうとしていた。僕らのプレスはものすごかったし、ピッチのあらゆる場所で1対1の状況を作り出したね。向こうが1stレグでやっていたように、僕らはほぼ全ての対人プレイで勝利していた。やられたことをやり返すことができたと感じているよ」

味方の健闘を讃え、奇跡の達成を喜ぶ一方で、PSGの消極的な戦いぶりにはどこか不満げな様子を見せるマテュー。もちろんカンプノウに集結した10万人近い熱狂的なバルセロニスタを前にして、通常通りのフットボールを見せられるクラブなど、ほとんど存在しないのかもしれないが。

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