アウェイゴール“実質2倍”は廃止すべき? オーウェン「時代遅れの規則」「なぜ1点が2点になる」

現行ルールに疑問?

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ワンダーな現役時代を過ごしたオーウェン photo/Getty Images

元イングランド代表のマイケル・オーウェン氏が、欧州サッカーにおける“アウェイゴール実質2倍”のルールを古臭い規則だと一蹴している。

それはときに試合を盛り上げ、一方でゲームそのものを破壊することすらある。8日開催のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグ、バルセロナvsパリ・サンジェルマンの一戦でも、エディンソン・カバーニによるゴールで“ブラウグラナ”の夢が破壊されかけるなど、そのルールによる影響力は絶大だ。英『BT Sport』は、こうした規則が時代にマッチしていないと語るオーウェン氏のコメントを伝えている。

「僕はアウェイゴールのルールが嫌いだ。こんなのは時代遅れだからね。かつてはどのチームも敵地では守備しかしなかった時代がある。敵地で奪ったゴールを本拠地に持ち帰り、ホームでそれらを上手く駆使する。僕にはこれが適切なものとは思えないね」

さらに元リヴァプールストライカーは続けている。

「バルセロナの大逆転なんて通常起こるようなものではない。一体どうして1つのゴールが2倍の価値を持つんだ? サッカー界はどうなっていくんだ。1ゴールは1ゴールと換算されるべきであって、2ゴールじゃない」

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