“屈辱的すぎる”敗退に失望のPSG指揮官「1stレグのようにプレイしたかったが……」

まさかの大逆転を許す

まさかの大逆転を許す

敗退にうなだれるエメリ監督 photo/Getty Images

現地時間8日にUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが行われ、パリ・サンジェルマン(以下PSG)が敵地でバルセロナに1-6で敗れた。同試合の結果を受け、2戦合計スコア5-6で同クラブの敗退が決定している。

同クラブを率いるウナイ・エメリ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、ファーストレグで得た4点のリードを逆転されての敗退に、失望している心境を明かした。

「今日はこのクラブの選手やスタッフ、そしてファンの皆さんにとって最悪の日になってしまった。ピッチ上で起きたことは、ネガティブな経験としか言いようがないよ。ファーストレグのように戦いたかったけれど、前半は全く思い通りにプレイできなかった。相手の3点目が決まってから、ようやく僕らのエンジンがかかったね。アウェイでの2点目を奪いたかったけれど、バルセロナの選手たちは最後の5分間でとんでもないことをやってのけた。今日僕らが味わった苦い経験を、未来に活かさなければならない」

同クラブはファーストレグの結果を受け、自陣にリトリートする戦術を採用。しかし、バイタルエリアのスペースを消すことに気を取られるあまり、ファ―スレグで見せた対人守備の強さが完全に失われた。アウェイゴールを奪ったことで戦いぶりに余裕が生まれると思われたが、終始バルセロナのパスワークにさらされたことでチーム全体が疲弊。試合終了まで持ちこたえることができなかった。バルセロナに与えられた2つのPKをはじめ、PSGにとって受け入れ難い判定があったことは確かだが、敗退の最大の原因は消極的な守備にあったと言っても過言ではないだろう。

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