[UCL]6分間で2つのヘッド弾! セルヒオ・ラモス、あなたは神様ですか?

スタディオ・サンパオロで両雄激突

スタディオ・サンパオロで両雄激突

主役は間違いなくこの男 photo/Getty Images

欧州で8本の指に入るのはどちらのチームか。スペインの名門レアル・マドリードが7日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでイタリアのナポリと対戦した。

本拠地サンティアゴ・ベルナベウにて開催された第1戦を3-1で快勝しているレアルのジネディーヌ・ジダン監督は、この重要な一戦でクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマ、そしてベイルからなる“BBC”を先発で起用。一方のナポリもハムシクやインシーニェなど、ほぼベストな陣容が揃っている。

黒のユニフォームを纏ったアウェイのレアルは序盤から積極的な攻勢を見せるナポリに幾度かチャンスを作られ、なかなかペースを掴めない時間帯が続くと、24分にスコアが動いた。ボックスエリア前でボールを受けたハムシクのスルーパスから左サイドを抜け出したメルテンスが、右ネットへ流し込むシュートを決めて貴重な先制点をマーク。その後、レアルもロナウドのシュートがポストに激突するなど、両チーム共に攻撃の手を緩めない。前半はこのままナポリ1点リードのまま終了し、後半へ折り返す。

セカンドハーフ開始早々、白い巨人へ貴重なアウェイゴールをもたらしたのは頼れるキャプテンのセルヒオ・ラモスだ。51分に左CKから豪快に頭で沈めると、その数分後にも今度は右CKから叩き込み、一気に2点を奪取。エースのロナウドがなかなか好機に恵まれない中、圧巻の存在感を放ったのはワイルドなオールバックで髪を固めたCBである。

その後はナポリも健闘を見せ、メルテンスやカジェホンを筆頭に最後まで集中力を保つものの、レアルがこれを巧みにいなす。終盤には途中出場したモラタにもゴールが生まれ、最終的に2戦合計スコア6-2でレアル・マドリードがベスト8への進出を果たした。

なお、セルヒオ・ラモスによる57分のヘディングゴールは、後にメルテンスのOGへと訂正されている。

[メンバー]
ナポリ:レイナ、ヒサイ、アルビオル、クリバリ、グラム、ディアワラ、アラン(→ログ 55)、ハムシク(→ジエリンスキ 74)、インシーニェ(→ミリク 70)、カジェホン、メルテンス

レアル:ナバス、カルバハル、ぺぺ、ラモス、マルセロ、カゼミロ、クロース、モドリッチ(→イスコ 80)、ベイル(→バスケス 67)、ロナウド、ベンゼマ(→モラタ 77)


[スコア]
ナポリ 1-3 レアル

[得点者]
ナポリ:メルテンス(24)
レアル:ラモス(51)、OG(57)、モラタ(91)

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