“10番の先輩”リケルメ氏がメッシの去就に言及「もしも私が彼の立場だったら……」

自身は半年でバルサを退団

自身は半年でバルサを退団

華麗なプレイで人々を魅了したリケルメ photo/Getty Images

天才は天才の残留を願っている。かつてバルセロナで10番を纏った元アルゼンチン代表のファン・ロマン・リケルメ氏が、“後輩”の去就について言及した。

2002年にボカ・ジュニアーズを離れ、翌年には早くもバルセロナからの退団を決めたリケルメ氏。この稀代の天才がカンプノウで謳歌した時間は決して長くないが、リオネル・メッシには自身と異なる運命を歩んで欲しいと願っている。ジネディーヌ・ジダンやフランチェスコ・トッティらと共に2000年代のヨーロッパサッカー界を彩った攻撃的MFが、契約問題に揺れるアルゼンチン代表FWについて言及した。英『TRIBAL FOOTBALL』が伝えている。

「私はリオネル・メッシがバルセロナに残留すると思ってる。フットボールを楽しんでいるし、彼はあそこで10歳の頃からプレイしてるんだ。ユースカテゴリーからずっと一緒にやり続けている仲間もいるし、友人も多いだろう」

パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティなどへの退団説まで浮上しているメッシだが、リケルメ氏も似たような経験があるという。

「私がボカ・ジュニアーズでプレイしていた時にも、似たような出来事があったね。もしも僕がメッシの立場だったら、長くバルセロナでやり続けると思うよ」

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