悩める22歳ストーンズの成長に必要なもの ファーディナンド氏「コンパニが彼の隣にいれば……」

ストーンズはまだミスも多く

ストーンズはまだミスも多く

マンCでプレイするストーンズ photo/Getty Images

昨夏エヴァートンからマンチェスター・シティに移籍したイングランド代表DFジョン・ストーンズは、足下の技術がある現代的なセンターバックだ。しかし、まだまだリスク管理が甘いところがある。最終ラインで不用意にボールを失うこともあり、失点に直結するミスが多いところは改善していかなければならない。

では、ストーンズの成長に何が必要なのか。もちろん指揮官ジョゼップ・グアルディオラの指導は欠かせないが、元マンチェスター・ユナイテッドDFで現在は解説を務めるリオ・ファーディンナンド氏はストーンズの隣に経験豊富な選手を置くことが大事だと考えている。

英『Daily Mirror』によると、同氏はストーンズの隣にヴァンサン・コンパニのような選手がいれば心強いと語り、22歳のストーンズの成長にはベテラン選手が必要との考えを示している。

「ストーンズはまだ22歳で、隣にはコンパニのような選手が必要だ。オタメンディはまだプレミアリーグでのプレイ経験が十分ではない。若い選手が多額の移籍金で新しいクラブに行ったのだから、ストーンズにはよりプレッシャーがかかる。もしコンパニが彼の隣で満足にプレイできれば、成長を助けることになった。マンCは指揮官の下で正しいやり方を探しているが、それは難しいんだ」

コンパニは守備力だけを見ればマンCの中でもNo.1なのだが、最近は負傷が多くてプレイできていない。グアルディオラはアレクサンダー・コラロフやガエル・クリシーなどサイドバックを本職とする選手をセンターバックで起用するなど特殊な手法をとっているが、これはストーンズを助けることにはならないだろう。今のマンCの最終ラインにはコンパニのようなリーダーが不在となっており、それも今季ストーンズが苦戦している理由なのかもしれない。
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