バルセロナが”欧州の王”だった時代は終わりか サッキ氏「ユヴェントスがレアルと並ぶ優勝候補」

ユヴェントスがキングの席に就くか

ユヴェントスがキングの席に就くか

PSGに大敗したバルセロナ photo/Getty Images

今季のチャンピオンズリーグでは、バルセロナ、レアル・マドリード、バイエルン、ユヴェントスらが優勝候補と言われている。この4クラブは国内でも圧倒的な強さを誇っており、チャンピオンズリーグの舞台でも実力が飛び抜けているように思える。しかし、バルセロナがベスト16で早くも躓いてしまった。

バルセロナはPSGに1stレグで0-4と完敗してしまい、ベスト8進出が厳しくなっている。この状況にかつてミランなどを指揮した名将アリゴ・サッキ氏は、バルセロナが王様の時代は終わったと主張している。伊『Gazzetta dello Sport』によると、同氏はバルセロナが壊れてしまったと嘆いており、新たな王にはユヴェントスがふさわしいとコメントしている。

「バルセロナ王は終わったね。私はユヴェントスがその役に合っていると思う。彼らは進歩しているし、現時点ではレアルと並ぶ優勝候補だ。バルセロナは時折昔のバルセロナではなくなってしまう。リーガでも格下には簡単に勝っているが、強豪には苦戦している。もはやアグレッシブ、組織的、ハングリーさは見えない。バルセロナは本当に美しい印象的なスタイルで10年間支配してきた。彼らは世界全体にサッカーを教えていたんだ。でも今は壁にぶつかっているし、メッシでさえもはや多くの相手はかわせない。チームの構造が壊れているからだ」

バルセロナは毎シーズン当たり前のようにチャンピオンズリーグでベスト4には食い込んできており、今季も同じような展開になると思われていた。しかしこのままあっさり敗れてしまう可能性もあり、サッキ氏の言葉通り欧州を支配するキングの席が入れ替わることになるかもしれない。サッキ氏はユヴェントスに期待しているようだが、バルセロナが早々に躓く荒れ模様の今大会を制するのはどのクラブか。
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