スコールズ、あの“超人”を称賛「試合中に蹴飛ばそうと思ったが、近づく事すらできなかった」

「とんでもないプレイヤーさ」

「とんでもないプレイヤーさ」

ユナイテッドで多くのタイトルに恵まれたスコールズ photo/Getty Images

百戦錬磨の男ですら、彼の足もとにも及ばなかったということだろうか。元マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズ氏が、かつて対峙した“信じられない選手”について言及している。

長きにわたりユナイテッドへその魂を捧げ、プレミアリーグやヨーロッパの舞台で多くの名試合を演じてきたスコールズ氏だが、その脳裏には怪物ロナウジーニョによる衝撃的なプレイがいまだに残っているという。『the REPUBLIK of MANCUNIA』のインタビューに応じた元イングランド代表は次のように回想している。

「(2003年の夏)ロナウジーニョはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が迫っていたんだ。もしもクラブが彼とサインしてくれていたら、僕は彼と一緒にプレイすることができたんだよ。彼はすさまじく華麗な選手だったからね」

どのように“凄まじいか”を、スコールズ氏は具体的なエピソードによって説明した。

「2003年の夏を覚えている。彼は最終的にユナイテッドへ来ることはなかったが、チームはバルセロナとプレシーズンマッチで対戦したんだ。彼がユナイテッドとサインしなくて悔しかったから、僕らはロナウジーニョを試合で蹴飛ばしてやろうと思った。でも、結局ピッチ上で彼の近くに行くことすらできなかったね。とんでもないプレイヤーさ。一緒にやりたかったけど、そうはいかなかったね」

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