シメオネにとってPK練習は無意味? 「練習と本番では空気感自体が完全に別物だ」

今季6度目のミスに……

今季6度目のミスに……

情熱をもって戦うシメオネ photo/Getty Images

アトレティコ・マドリードを率いるアルゼンチン人監督ディエゴ・シメオネは、今後もチームにPK練習を施す必要はないと話している。

実際にピッチ上で死闘を演じてきた男は、その意義を感じないのだろう。12日のセルタ戦でフェルナンド・トーレスによるPKチャンスをモノにできなかったアトレティコは、これが今季6度目の失敗となり、多くの得点機をフイにしてきた。しかし、試合の雰囲気を完全に再現できなければ、PKトレーニングに意味はないというシメオネの流儀は変わらない。スペイン紙『as』は闘将のコメントを伝えている。

「仮にPKをすべて成功させていたとしたら、ウチのチームはより素晴らしい状況となっていただろうね。ただ、これこそがフットボールというものさ」

シメオネが願うのは、リラックスした状態でPKを蹴ることだという。

「PKのトレーニングを求める人間は多いが、大勢の客を集めて、試合とまったく同じ環境下でやらなければその練習に意味はないよ。トレーニングと本番では空気感自体が完全に別物だ。次にPKを獲得したらキッカーはリラックスして冷静に蹴るよう望むね」

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