格下相手に決定力不足を露呈 “現役ラストシーズン”のバイエルン主将が辛勝に安堵

「セカンドボールにいち早く反応できていた」

「セカンドボールにいち早く反応できていた」

今後もチームを鼓舞することができるのか? photo/Getty Images

11日にブンデスリーガ第20節が行われ、同リーグ首位のバイエルン・ミュンヘンがインゴルシュタットに2-0で勝利した。

同クラブDFフィリップ・ラームはクラブ公式ホームページのコメントで、試合終了間際の得点で勝利をもぎ取ったことについて、安堵の言葉を口にしている。

「球際の攻防が激しくなることは分かっていた。相手はロングボールを多用してきたし、難しい試合になったね。ただ、僕らはセカンドボールやその次のボールにいち早く反応できていた。試合終了間際に決勝点を奪うことができて、喜びも一入だね」

「プレイスピードが遅い」、「試合をコントロールできていない」など、直近の公式戦で自らの拙攻を嘆く声が複数の選手からあがっていたバイエルン・ミュンヘン。インゴルシュタット戦では縦に速い攻撃を織り交ぜながら相手ゴールを脅かしたものの、決定力不足が災いし、格下相手にあわや引き分けという状況を招いた。昨季までの圧倒的な強さを誇示しているとは言い難い同クラブだが、攻撃面における詰めの甘さを改善し、UEFAチャンピオンズリーグのアーセナル戦を万全な状態で迎えることはできるだろうか。

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