監督業から離れているカペッロ氏が後悔を告白 イタリアの名将が心残りにしていることとは……

仏名門パリ・サンジェルマンとの契約に近づいていた!?

仏名門パリ・サンジェルマンとの契約に近づいていた!?

後悔を告白したカペッロ氏 photo/Getty Images

現在は監督業から離れ、解説者などをしているイタリアの名将ファビオ・カペッロ氏だが、1つ心残りがあるようだ。

かつてACミラン、レアル・マドリード、ローマ、ユヴェントスなどを率い、数々のタイトルを獲得してきたカペッロ氏。2015年7月にロシア代表監督を退任してからはフリーとなっており、これまで多くのクラブからオファーがあるようだが、就任には至っていない。

そんな中、仏TV番組『Canal+』へ出演した際、カペッロ氏は「1つ伝えたいとこがあるんだ。最近のことではないが、パリ・サンジェルマンとの契約に近づいたことがあるよ」と告白。さらに「レオナルド(当時PSGのスポーツ・ディレクター)がクラブを去ったとき、彼らは私にオファーしてきたんだよ」と話し、監督としてではなくSDとしてのオファーがあったようだ。

そして「私は一度、彼らの契約に同意した。でも、そのときはロシア代表の監督をしていたんだ。PSGの仕事を取って、ロシアを放置する状況を作るのは裏切りだと思ったよ。だから、踏みとどまった」と就任しなかった経緯も明かしている。ただ「多分その決断は間違っていたよ。結局、私はロシアをうまく扱うことができなかったからね。そして、偉大なクラブを育成するチャンスも逃してしまった」と後悔の弁も述べている。

以前カペッロ氏の息子が「父は解説者の仕事に満足している」と明かしていたが、はたして名将が現場復帰することはあるのだろうか。彼を求めているクラブは少なからずあるはずだ。

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