浅野、ブレカロらシュツットガルトは速すぎる!? ”陸上選手並みのスピード”持つ男たちが「切り札」に

調子に乗せると止められない

調子に乗せると止められない

スピード自慢の浅野 photo/Getty Images

現在ブンデスリーガ2部で首位に立っているシュツットガルトを支えているのは、圧倒的なスピードだ。縦へのスピードを活かしたサイドアタックは脅威で、ウイングを中心に作ったチャンスを最前線のシモン・テロッデが決めるスタイルが定着している。17日のフォルトナ・デュッセルドルフ戦でも攻撃的な左サイドバックのエミリアーノ・インスアのクロスからテロッデが先制点を決めており、2部のクラブがシュツットガルトのサイドアタックを止めるのはなかなかに困難だろう。

昨夏にアーセナルからレンタルでシュツットガルトに加入した日本代表FW浅野拓磨もスピード自慢の1人だ。浅野も主にウイングで起用されており、中央のテロッデにチャンスを提供する仕事を懸命にこなしている。独『Zeitungsverlag Waiblingen』もスピードをチームの切り札だと伝えており、守備から攻撃へと移行する際のスピードは大きな武器になっている。

浅野だけではない。浅野とは逆サイドで活躍しているスポルティング・リスボンからレンタルでやってきたカルロス・マネ、バイエルンに所属していたアメリカ人FWジュリアン・グリーン、さらに陸上選手になることも期待されていたクロアチアの19歳ヨシップ・ブレカロも加わっている。

2-0で勝利したデュッセルドルフ戦もサイドにはマネとグリーンが入り、中盤に浅野、そして後半16分からはグリーンに代わってブレカロが入っている。これだけ前線にスピードある選手が揃っているのは非常に厄介で、スピードとテロッデの決定力こそシュツットガルトが1部へ復帰するためのカギと言えるだろう。

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