ロナウジーニョが明かすバルサ退団の舞台裏「僕の残留を望むペップに『結構だ』と伝えた」

バルセロナこそが家だと語る

バルセロナこそが家だと語る

彼こそ真の天才だ photo/Getty Images

すでに彼は次なる挑戦へ胸を躍らせていたのだろう。元バルセロナの英雄ロナウジーニョが、2008年の“別れの夏”を振り返っている。

現在のカンプノウでスポットライトを独占しているのがリオネル・メッシだとすれば、当時はロナウジーニョこそがその役割を担っていた。2003年にフランスのパリからやってきたこの怪人は、圧巻のドリブルテクニックと“ノールック”パスなどで観客を虜にし、チャンピオンズリーグを含む多くのコンペティションを制覇。2008年に惜しまれつつイタリアへと去り、先日にアンバサダーとして復帰した天才が、バルサからの退団を回想した。スペイン『MUNDO DEPORTIVO』が伝えている。

「ようやくここに戻ってくることができて嬉しいね。僕にとってバルセロナは家だ。大きな喜びを感じているよ。2008年はグアルディオラがここへ就任した年だね。あの時彼は僕をチームに残留させようとしてくれたんだけど、僕が彼に『結構だよ』と伝えた。もうバルセロナでの僕の時代は終わりに近づいていた。次のステップを踏む必要があると考えたのさ」

天下のペップ・グアルディオラに“No”を突き付けることができる選手など、そう多くはいないはずだ。ロナウジーニョとバルセロナによる物語は、今後も永遠に消えることはないだろう。

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