「論外としか言いようがない」マンU、モウリーニョ監督が夏の選手補強について尋ねた記者に辟易

「報じられているのは獲得不可能な選手ばかり」

「報じられているのは獲得不可能な選手ばかり」

苛立ちが募っているモウリーニョ監督 photo/Getty Images

今季のプレミアリーグ第23節終了時点で11勝9分3敗の6位につけているマンチェスター・ユナイテッド。首位チェルシーと同じ敗戦数でありながら、引き分けが多いことで同順位に留まっており、依然として厳しい戦いが続いている。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、来季のチャンピオンズリーグ出場権を逃した場合の選手補強への影響について尋ねた記者に対し、苦言を呈した。クラブ公式ホームページが伝えている。

「2月に夏の移籍市場について話すなど、論外としか言いようがない。何も話すことはないよ。マンチェスター・ユナイテッドの選手たちとは7ヶ月近く一緒に仕事をしてきた。彼らについて、私の理解もだいぶ深まっている。クラブには不可能な取引に首を突っ込んでもらいたくはないね。このクラブが関心を示していると報じられているのは、獲得不可能な選手たちばかりだ。(こうしたニュースは)代理人にとってギフトのようなものだし、そういった情報が流布するだけで彼らの状況が良くなるんだ。しかし、我々にとって良いことは何もない。私は非常に現実的な人間なんだよ」

現アトレティコ・マドリード所属FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得の噂が複数のメディアで報じられている同クラブだが、まずは現有戦力で勝利を積み重ね、来季のチャンピオンズリーグ出場圏内に浮上したいところだ。

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