リヴァプールのサディオ・マネ、トッテナムのカイル・ウォーカー、アーセナルのエクトル・ベジェリンなど、プレミアリーグには世界を代表するスピードスターが揃っている。そこで英『Daily Mirror』は、今季プレミアリーグで最も速い記録を残している選手は誰かを調査。その結果がなかなかに興味深いものになっている。
最も速かったのは、サウサンプトンFWシェーン・ロングで35・31kmとなっている。これにはエヴァートンFWロメル・ルカク(35km)、レスター・シティFWジェイミー・バーディ(35・1km)も敵わない。
しかし、興味深いのはサウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也が記録した数字だ。同メディアは各チームごとに上位5選手を紹介しているのだが、サウサンプトンでロングに次いで速いのは吉田となっている。そのスピードは34・78kmで、何とこれはアーセナルで最速となっているテオ・ウォルコットと同じ数字だ。ベジェリンも34・77kmとなっており、吉田はプレミアを代表するスピードスターと遜色ない速さを記録していることになる。
他にもリヴァプールのマネが34・75km、ミランに移籍したことで話題になった元エヴァートンのジェラール・デウロフェウが34・57km、チェルシーのウィリアンが34・51kmを記録。こうした選手たちが吉田よりも遅いという結果になった。今季吉田のパフォーマンスは高く評価されているが、それはプレミアのアタッカーにも負けないスピードがあるからなのかもしれない。