パイェには70億円の価値があったと語るウェストハム会長「退団してほしくなかった」

売却には反対だったと語る

売却には反対だったと語る

マルセイユへと移籍したパイェ photo/Getty Images

最後に泣きを見たのはウェストハムの方だった。先日、古巣マルセイユへの復帰を果たしたディミトリ・パイェについて、ハマーズのディビッド・ゴールド会長が言及している。

トレーニングへのボイコットを重ね、サポーターとの衝突を演出したフランス代表MFは、最終的に自身が最も望んでいた結末をたぐり寄せたのだ。移籍金2500万ポンド(約35億円)を残し、母国へと去っていったパイェに関して、ゴールド会長は「より高値で売れたはず」だったと振り返っている。『BT Sports』が伝えた。

「パイェには4000~5000万ポンド(約70億円)ほどの価値があったんだ。私は最低でも彼を3500万ポンドで売却できたはずだと考えている」

同会長はエースの放出には反対だったようだ。

「パイェを退団させたくなかったし、必死に残留するよう努力したよ。我々は彼を中心に据えてチームを作り上げようとしていたんだ。でもそれは無理な話だったね。パイェはサポーターを失望させ、クラブの品格を下げた。私も落胆しているよ」

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