大迫が獅子奮迅の2ゴール1アシスト ケルンが第11節以来の複数得点でダルムシュタットに大勝

第5節以来のゴールを決めた大迫

第5節以来のゴールを決めた大迫

前線で抜群の存在感を示した大迫 photo/Getty Images

28日にブンデスリーガ第18節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンがダルムシュタットと対戦した。なお、大迫は先発出場を果たしている。

前半はダルムシュタットが最前線のボイドのポストプレイを活かし、分厚い攻撃を仕掛ける場面が散見された。一方のケルンは大迫、モデストの強力2トップを経由した攻撃で、局面打開を図る。

試合が動いたのは32分。オルコウスキの右サイドからのクロスに、大迫が飛び込む。このプレイがダルムシュタットDFスルのオウンゴールを誘い、ケルンが先制点を挙げた。

先制点で勢いづいたケルンは立て続けに相手ゴールを脅かす。37分、左サイドをかけ上がったビッテンコートの浮き球のクロスに、大迫がヘディングで反応し、貴重な追加点を挙げた。

攻撃の手を緩めないケルンは42分、左サイドのラウシュからのクロスに、モデストが左足のダイレクトボレーで合わせ、スコアを3-0とした。ケルンの3点リードで前半を終える。

一矢を報いたいダルムシュタットは66分、ペナルティエリア左隅に侵入したヘラーがヘーガーに倒され、PKを獲得。このPKをサムが落ち着いて決め、ダルムシュタットが2点差に詰め寄った。

点差を縮められたケルンだが、同クラブ屈指のストライカーが嫌な流れを払拭する。72分、自陣からのロングボールで始まったカウンターから大迫が抜け出し、右足を振り抜く。シュートはGKエッサーの手をかすめ、ゴールに吸い込まれた。

ケルンのゴールラッシュはこれで終わらない。85分にはルドネフスのグラウンダーのパスに反応したヨイッチ、89分には大迫のスルーパスに反応したルドネフスがゴールを陥れ、スコアを6-1とした。試合はこのまま終了。最前線で終始攻撃を牽引し続けた大迫の活躍で、ケルンが大勝を収めた。

[メンバー]
ダルムシュタット:エッサー、ニーマイヤー、ミロシェビッチ(→チョラク 68)、スル、ホラント、ゴンドルフ、ヘラー、ローゼンタール(→フェデツキー 46)、シップロック、サム、ボイド(→ブランチッチ 74)

ケルン:ケスラー、オルコウスキ、セーレンセン、ハインツ、ラウシュ(→マロー 56)、ヘクター、ヘーガー、ビッテンコート(→ヨイッチ 74)、クレメンス、大迫、モデスト(→ルドネフス 50)

[スコア]
ダルムシュタット 1-6 ケルン

[得点者]
ダルムシュタット:サム(66)

ケルン:オウンゴール(32)、大迫(37)、(72)、モデスト(42)、ヨイッチ(85)、ルドネフス(89)

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