酒井宏樹フル出場のマルセイユ、エースFWのハットなどでモンペリエに圧勝 連敗を2でストップ

10試合連続でフル出場を果たした酒井

10試合連続でフル出場を果たした酒井

連敗ストップに貢献したトヴァン(左)とゴミス(右) photo/Getty Images

日本代表DF酒井宏樹が所属するオリンピック・マルセイユは27日、リーグ・アン第22節でモンペリエをホームへ迎え入れた。

現在2連敗中のマルセイユは今節、25日にユヴェントスから加入することが発表されたばかりのパトリス・エヴラが早くもスタメンに。今季リーグ戦20試合に出場し、不動の右サイドバックとして活躍している酒井も先発起用されている。

そんな中キックオフされた試合は、開始早々の4分に早くもスコアが動く。ヨアン・プレのロングボールをバフェティンビ・ゴミスがフロリアン・トヴァンへ落とすと、前を走るレミ・カベッラへボールを当てる。これをカベッラが頭で反らすと、ボールは再びDFラインの裏へ走り込むゴミスのもとへ。ゴミスは落ち着いてDFを1人交わしてゴール左へ流し込み、マルセイユが先制に成功する。

このゴールで口火を切ったマルセイユ。19分に左サイドでボール受けたトヴァンがヘディングで中央へ折り返すと、ゴミスが再びゴールネットを揺らして2点差に。38分には、トヴァンがキッカーを務めたセットプレイのこぼれ球をロランドが相手GKに顔面を殴られながらも頭で合わせ、マルセイユがリードを3点に広げてハーフタイムを迎えた。

後半に入ると、モンペリエも攻勢に出る。後半開始直後の49分、ペナルティアーク左手前でFKを得ると、リャド・ブデブズがゴール右上に直接シュートを突き刺し、点差を2点に縮めた。しかし、モンペリエの反撃はここまで。手を緩めないマルセイユは、77分にゴミスがハットトリックを達成し、再びリードを3点差に広げると、88分にトヴァンがPKでダメ押しとなる5点目を挙げて試合終了。

ホームのマルセイユが5-1でモンペリエに圧勝し、リーグ戦の連敗を2でストップした。なお、酒井は今節もフル出場。10試合連続でキックオフから最後までピッチに立ち続けている。

[スターティングメンバー]
マルセイユ:プレ、酒井、ファンニ、ロランド、エヴラ(→ドリア 72)、ロペス(→サンソン 77)、ヴァンケール、ザンボ・アンギサ、トヴァン、ゴミス(→サール 85)、カベッラ

モンペリエ:ピオニエ、ムキエレ(→カマラ 82)、イウトン、レミー、ルシヨン、セセニョン、スキリ(→パッシ 81)、ラスヌ、ブデブズ、モウニー(→ポコルニー 82)、イコネ

[スコア]
マルセイユ 5-1 モンペリエ

[得点者]
マルセイユ:ゴミス(4、19、77)、ロランド(38)、トヴァン(88)
モンペリエ:ブデブズ(49)

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