“イブラ二世”がレアルよりもドルトムントを選んだワケとは? 「要求額に差があった」

ドイツへ華麗なるステップアップ

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ドルトムントへの移籍が決まったイサク photo/Getty Images

サプライズでもなければ、衝撃の移籍でもない。スウェーデンのAIKでスポーツディレクターを務めるビョルン・ウェストローム氏が、アレクサンダー・イサクの決断をそのように表現している。

“イブラヒモビッチ二世”が選んだユニフォームのカラーは純白ではなく、黒と黄色の縞模様だった。スウェーデン期待の星として注目を集める17歳のイサクは先日、ブンデスリーガの名門ドルトムントへの移籍が決定。レアルへの加入が確実視されていた同選手のドイツ行きは世界中に驚きをもたらしたが、ウェストロームSDは自然な成り行きだったと話している。スペイン『EFE』が伝えた。

「私からすれば、イサクの決断はそれほど驚くべきことでもないね。今までの様々な経験でこういったことには慣れているからだ。確かにレアル・マドリードとAIKの間でイサクの交渉は進展していたよ。彼らはイサク個人とも会談していた。でも最終的に我々は世界中が驚嘆するような結末を迎えることとなったね」

同氏は金銭的な理由も今回の決断に繋がったと明かしている。

「我々はイサクのキャリアを十分に考慮した上で決断を下した。メディアの憶測がここまで外れてしまうのはレアなケースと言えるだろうね。交渉は然るべき形式で進んだが、両チームの間に要求額の差があったことも事実だよ」

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