香川、レヴァ、フンメルスに続け! 「イブラ2世」の獲得でドルトムントの”若手発掘力”に再び注目

とにかく若いドルトムント

とにかく若いドルトムント

香川もドルトムントで大きく成長 photo/Getty Images

先日ドルトムントはスウェーデン人FWアレクサンダー・イサクの獲得を発表したが、これも実にドルトムントらしい補強だったと言える。イサクはまだ17歳の選手で、近年のドルトムントはこうした若い才能を積極的に獲得してきた。現在のチームも非常に若い集団となっており、19歳のウスマン・デンベレや18歳のクリスティアン・プリシッチ、23歳のラファエロ・ゲレイロなど、10代から20代前半の選手が輝きを放っている。

これらの動きについてスペイン『MARCA』は、ミヒャエル・ツォルクSDの仕事が良いと称賛しており、近年獲得された若きスター選手を振り返っている。

数年後に大化けした選手で言えば、現在バイエルンでプレイしているFWロベルト・レヴァンドフスキ、DFマッツ・フンメルスといったところだろうか。レヴァンドフスキは21歳、フンメルスは20歳の時にドルトムントに加入している。それが今では世界を代表するストライカーとセンターバックになっており、目利きと育成が上手くいった証と言える。

その他にも20歳で加入したMFイルカイ・ギュンドアン、19歳で加入したMFユリアン・ヴァイグル、そして同メディアは21歳で加入した日本代表MF香川真司のことも今回のリストに含めている。

香川は2010年夏にセレッソ大阪から約35万ユーロという超安価で加入し、チームのリーグ優勝などに大きく貢献。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍も経験した。レヴァンドフスキやフンメルスほどではないが、獲得された当時の金額を考えると化けた選手の1人と言えるだろう。

今回獲得されたイサクもまだ無名の選手だが、香川やレヴァンドフスキもそこから世界に通用する選手へと育っていった。当時指揮官を務めていたユルゲン・クロップの存在が大きかったことは言うまでもないのだが、イサクも数年後に彼らのように飛躍的な進化を遂げることが期待されている。
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