清武のセビージャ加入はタイミングが悪過ぎた? 勝ち点のペースがクラブ史上最高記録に

最強のセビージャを作り上げたサンパオリ photo/Getty Images

清武弘嗣は史上最も難しいタイミングでセビージャへの移籍を決行してしまったようだ。勝ち点の新記録を樹立した同クラブの新指揮官ホルヘ・サンパオリが、その喜びを語っている。

長年にわたって栄光を共にしたウナイ・エメリとの決別は、アンダルシアの熱狂クラブにさらなる隆盛をもたらすこととなった。22日、リーガエスパニョーラ第19節のオサスナ戦をアウェイながら4-3で勝利したことで、セビージャはクラブ史上最高のリーグ前半戦を謳歌。これまでの最高勝ち点記録であった39を上回る42ポイントを獲得し、バルセロナを抑えてリーガ2位と健闘している。オサスナ戦後、サンパオリ監督は次のように言及し、その名誉を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

「クラブ史上最高の勝ち点記録を樹立できたことは、私からすればとても意義深いものだ。チームの前半戦における仕事ぶりに自信を持つことができるし、これから始まる後半戦への期待にも繋がるよ。もちろん今後はさらなる困難な試練が待っているだろうが、我々はそこに立ち向かう。今回の記録はコーチや選手たちと共に共有したいね」

素晴らしきシーズンを過ごす彼らだが、こと清武に関していえば、サミル・ナスリやガンソ、フランコ・バスケス、そしてサラビアといった豪華なメンツを前にして、端へと追いやられているのが現状だ。後半戦はこの“史上最強のセビージャ”に清武の居場所があることを願いたい。

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