アンリはお金に興味ナシ? 「アーセナル時代にライバルクラブから2~3倍の年俸オファーが届いた」

自身の経験を振り返る

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中国の爆買いに言及するアンリ氏 photo/Getty Images

札束がフットボールへの情熱を上回ることはない。かつて多くの巨額オファーを断った元アーセナルのティエリ・アンリ氏はそのように話している。

カルロス・テベスやオスカル、そしてアクセル・ヴィツェルなど、破格のオファーを前に次々と中国行きを決断する選手が続出する中、アンリ氏は次のように現状への本音を吐露。かつて自身がメガオファーを断った経験を引き合いに出しながら、フットボールにおいて最も重要な要素はサラリーの額ではないと話している。英『sky SPORTS』が伝えた。

「彼らが中国への移籍を決断する気持ちは十分に理解できるよ。それは選手が何を求めているかで変わってくる。私もアーセナルに在籍していた頃にライバルクラブから破格のオファーを受けたよ。(2004年に)プレミアリーグで無敗優勝を達成した後に2~3倍の年俸オファーが届いたけど、それを拒否した。私にとって最も優先すべき要素は年俸の金額じゃなかったからだ」

さらに同氏は続けた。

「仮に4倍の年俸オファーが届けば、それを一蹴することは誰にとっても困難なはずだね。私は違ったというだけさ。その選手が何に重きを置いているか、それ次第になる。皆それぞれに考え方がある」

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