レスター岡崎、先発復帰もノーゴール 日本人対決はサウサンプトン吉田に軍配

初の吉田麻也 VS 岡崎慎司

初の吉田麻也 VS 岡崎慎司

無念の途中交代となったFW岡崎慎司 photo/Getty Images

22日、プレミアリーグ第22節で日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはDF吉田麻也のサウサンプトンと対戦した。アフリカネイションズカップ2017に出場しているため、FWイスラム・スリマニとFWリヤド・マフレズが欠場。岡崎がスタメン復帰を果たし、吉田も先発で起用されたため日本人対決が実現した。

13位サウサンプトンと15位に沈むレスターによる一戦。試合が動いたのは26分、連携したパス交換から右サイドを突破したDFセドリク・ソアレスがクロスを送り込むと、MFウォード・プラウズが右足を振り抜いてゴール左隅に流し込みサウサンプトンが先制に成功する。さらに39分、浅い位置でセットプレイのチャンスを得たサウサンプトンは、ゴール前にボールを送り込むとDFフートとDF吉田が競り合ってこぼれたボールをFWジェイ・ロドリゲスが押し込んで追加点を重ねた。[4-3-3]のような布陣に挑んだレスターだったが、サウサンプトンに押し込まれる展開が続き、2点を追いかける状況で前半を終える。

後半、岡崎は62分でお役御免。中盤と前線のつなぎ役を担うもスムーズにチームメイトからボールを引き出すができず、単独での突破力があるFWアーメド・ムサと途中交代した。だが勢いはレスターに傾かない。85分にはDFモーガンがボックス内でFWロングを倒してPKを献上。キッカーのMFタディッチがゴール右上に決めてレスターを突き放した。レスターは劣勢を覆すことができないまま、3-0のスコアでホームで戦ったサウサンプトンが勝利を収めた。サウサンプトンはリーグ戦の連敗を4でストップさせた。一方、復調の兆しを見つけられないレスターは、アウェイでの未勝利が続く。

[メンバー]
サウサンプトン:フォースター、セドリク、吉田、ファン・ダイク(→スティーブンス 55)、バートランド、オリオル・ロメウ、ウォード・プラウズ、レドモンド、ホイビェア(→クラシー 72)、ロドリゲス(→ロング 85)、タディッチ

レスター・シティ:シュマイケル、シンプソン、モーガン、フート、フクス、メンディ(→オルブライトン 46)、エンディディ、ドリンクウォーター、岡崎(→ムサ 62)、グレイ、バーディ

[スコア]
サウサンプトン 3-0 レスター・シティ

[得点者]
サウサンプトン:ウォード・プラウズ(26)、ロドリゲス(39)、タディッチ(85)

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