[移籍]定位置確保を目指す吉田にとってはプラス? サウサンプトン主将がウェストハムへ移籍

野心は大きく、目標は高く

野心は大きく、目標は高く

ウェストハムへの移籍が決まったフォンテ photo/Getty Images

ウェストハムは20日、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンから主将を務めていたポルトガル代表DFジョゼ・フォンテを獲得したことを発表した。なお、契約期間は2019年6月末までとなる2年半で、移籍金は800万ポンド(約11億3000万円)とのことだ。

現在33歳のフォンテは、2014年にポルトガル代表のA代表デビュー。昨年はEURO2016で4試合に出場し、同代表の優勝に貢献している。一方クラブでは、2010年1月にサウサンプトンへ加入。昨季はリーグ戦37試合に出場し、同クラブをヨーロッパリーグ出場圏内の6位へ導いた。そして、今季もこれまでリーグ戦17試合に出場している。

そんなフォンテはクラブの公式サイトを通じて「ウェストハムは素晴らしいクラブであり、偉大なクラブ。だから僕は契約を結んだ。ロンドンに住んでいる家族もウェストハムの大ファンだし、この段階でウェストハムへ加入することは大きな意味があった。我々は勝利に飢えているし、トロフィーを勝ち取りたいと思っている。野心は大きく、目標は高く設定する必要があるからね」と意気込みなどを語った。

はたして、フォンテは現在リーグ戦で12位のウェストハムを上位へ押し上げることができるのだろうか。そして、彼の移籍はサウサンプトンで定位置確保を目指す吉田にとっては追い風となるかもしれない。

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