バルサ最大のタブー!? “神様批判”で幹部更迭「このチームはメッシの為だけに存在する訳じゃない」

育成プロジェクトには今後も参加へ

育成プロジェクトには今後も参加へ

バルセロナで不動の存在となっているメッシ photo/Getty Images

正論か否かは問題ではない。重要なのはフットボール史上最高の10番がどのように感じるかだ。スペインのバルセロナは13日、リオネル・メッシに関する“個人的な見解”を述べた渉外担当責任者に更迭という罰を施している。

「バルセロナはメッシのためだけに存在している訳ではない。彼がバルセロナの重要な選手であることは事実だが、勝利を収めるのはメッシではなく、チームなんだよ。ネイマールやルイス・スアレス、イニエスタ、ピケ、それに他の重要なプレイヤーがいなければそれほど良いプレイヤーにはなっていなかっただろう」

英『Four Four Two』によれば、これがペレ・ガラタコス氏のアルゼンチン代表FWに対する見識だ。一見すれば、さほど騒ぎ立てるほどの発言とは思えないが、ことバルセロナにおいてはとんでもない失言となってしまう。もちろん2018年までとなっている王様との契約を延長すべく奔走するクラブ幹部陣からすれば、このタイミングでの“グレイな発言”は避けたいというのが本音だろう。

バルセロナは、自らの本能の許すままに弁舌を振ったガラタコス氏への処分がスポーツ部門のディレクターであるアルベルト・ソレル氏によって下されたものだと発表。また同時に、“失言者”が今後も育成に関するプロジェクト「マシア360」には参加を続けることになるとも併せて伝えている。

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