モウリーニョは選ばれ、グアルディオラが外れる…… UEFAが選出した「名将ベスト10」

レジェンドの名前が並ぶ

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10名から外れたグアルディオラ photo/Getty Images

13日、UEFAは公式サイトでサッカー史に残る名将10名を発表した。ノッティンガム・フォレストでUEFAチャンピオンズカップを連覇するなど黄金期を築いたブライアン・クラフ氏や、マンチェスター・ユナイテッドでリーグタイトルやチャンピオンズリーグなどあらゆるタイトルを獲得したアレックス・ファーガソン氏が選ばれる中、現在マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラが外れている。

これには英『squawka』も驚いている。グアルディオラはバルセロナで黄金期を築き、3冠達成など世界を支配。バイエルンでも国内リーグを3連覇するなど成功を収めている。こうしたタイトルだけでなく、グアルディオラはポゼッションを軸とした新たなスタイルを見出し、サッカー界に強烈な印象を与えた指揮官でもある。ポゼッション率がこれほど注目されるようになったのも、グアルディオラがバルセロナで圧倒的なサッカーを見せてからかもしれない。

しかしグアルディオラは今回のベスト10には入れず、一方でレアル・マドリードやチェルシーを指揮した現マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョは選ばれている。モウリーニョはポルト、インテルと異なるクラブでチャンピオンズリーグを獲得しており、チェルシーでも国内リーグを制するなど成功を収めている。それでもバルセロナサポーターとしては、グアルディオラが外れてライバルのレアルを指揮していたモウリーニョが選ばれたことを不満に感じている者もいるかもしれない。

その他はスペイン代表を率いてワールドカップなどを制したビセンテ・デル・ボスケ、バルセロナなどを率いてサッカー界に新たなアイディアを植え付けたヨハン・クライフ氏、ミランで黄金期を築いたアリゴ・サッキ氏、バルセロナ、インテルなどで多くのタイトルを獲得したエレニオ・エレーラ氏、バイエルン、ボルシアMGを指揮してドイツを支配したウド・ラテック氏、ディナモ・キエフやウクライナ代表で指揮を執ったヴァレリー・ロバノフスキー氏、クライフ氏などを指導し、バルセロナやオランダ代表で数々のタイトルを獲得したリヌス・ミケルス氏が選ばれている。

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