中国行きが秒読みのポドルスキ、北京移籍を嫌がる理由は「PM2.5による有害スモッグ」?

中国行き自体は乗り気?

中国行き自体は乗り気?

現在はトルコでプレイするポドルスキ photo/Getty Images

無限に飛び交う札束を以ってしても、環境汚染という課題から目を背けることはできない。中国リーグへの参戦が噂される元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキだが、思わぬ障害を前に決断をためらっているようだ。

エゼキエル・ラベッシにフッキ、カルロス・テベス、そしてオスカル。目がくらむほどの贅沢なショッピングを次々と成功させている中国スーパーリーグが、新たな標的に選んだのはかつてW杯にも出場した経験を持ち、現在トルコのガラタサライでプレイする世界的ストライカー、ポドルスキだ。トルコメディアもこのドイツ人FWの北京国安行きが目前に迫っていると報じているものの、中国『搜狐体育』は同選手の行き先が北京国安ではなく広州恒大になるだろうと報道。その理由として「北京を覆うPM2.5による有害スモッグの存在」を挙げている。

先日はガラタサライのクラブ役員レヴェント・ナジフォール氏が、ポドルスキの去就について「彼は中国へ行くよ。細かなことはこれから進める」と発言していることから、同選手の中国行きが濃厚となりつつあるのは事実だ。しかしながら、元バイエルン・ミュンヘンのスーパースターがどの地域の空気を吸うことになるかは今後の交渉次第といえるだろう。なお広州恒大にはすでにコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスや、ブラジル人MFパウリーニョといった名手が在籍している。

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