ジダンはハメスのベストポジション分かってない? ハメス父「アンチェロッティの時は……」

ジダンの起用法に不満か

2014ブラジルワールドカップで得点王に輝いたハメス・ロドリゲスには、この先も明るい未来が待っていると思われていた。レアル・マドリードにも移籍し、順調にステップアップを果たしたはずだった。しかし今では退団を噂される選手となり、出場機会はほとんどない。では、なぜこれほどレアルで苦戦しているのか。それは起用される位置にあるのかもしれない。

スペイン『as』によると、ハメスの父ウィルソン・ロドリゲス氏は現指揮官ジネディーヌ・ジダンの起用法に納得していない。同氏はカルロ・アンチェロッティが率いていた頃は良かったと振り返っており、ベストな位置で起用されていないことが息子の評価を下げることに繋がっているとの見方を下している。

「アンチェロッティがマドリーを率いていた時、息子はとても良いプレイをしていたよ。理想的なポジションでプレイし、モドリッチを助けていた。今では一方のサイドに追いやられている。息子は働き者で謙虚だし、監督にプレイしろと言われればどこでもプレイするだろう。たとえそこがベストポジションではなかったとしてもね」

ハメスは主にインサイドハーフで起用されることが多いが、能力を完璧に活かすのであればトップ下がベストなのかもしれない。現代サッカーではトップ下を採用しないチームも多く、その点ではハメスは輝きにくい選手とも言える。今後もレアルで起用される場合はインサイドーフかウイングになるだろうが、そこで能力を 発揮できるか。

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