ペップに言わせればアーセナルは”ロングボール・チーム” 「終盤はジルー使ってた」

パスサッカーとは認めず?

パスサッカーとは認めず?

マンC指揮官のグアルディオラ photo/Getty Images

アーセナルといえば、プレミアリーグの中でもショートパスを軸にした攻撃的なフットボールを展開するチームとのイメージがある。実際チームにはメスト・エジルやアーロン・ラムジー、負傷離脱しているサンティ・カソルラなど優秀なMFが多く揃っている。しかし、誰よりもポゼッションにこだわるジョゼップ・グアルディオラから見ればアーセナルもショートパス主体のチームとは言えないようだ。

今季からマンチェスター・シティで指揮を執るグアルディオラはプレミアリーグ独特のロングボール主体のスタイルに苦しんでいる部分もあるが、何とグアルディオラはアーセナルまでロングボールを使うチームだと主張しているのだ。英『Manchester Evening News』によると、グアルディオラは「ワトフォードもダイレクトなフットボールをしていた。アーセナルもそうだ。特に終盤はジルーを使っていた」とコメント。アーセナルもプレミアリーグ独特のパワーを活かしてくるチームとの見方を示している。

しかし、マンCはワトフォード、アーセナル、そして今節のハル・シティと3連勝を飾っている。同メディアによれば2-4で敗れた10日のレスター・シティ戦以降グアルディオラはトレーニングメニューを少し変えたようで、よりセカンドボールへの対応に時間を割いているという。

「全てのチームがダイレクトだ。だが、私はロングボールについては心配していない。気にしているのはセカンドボール、サードボール、あるいは4番目だ。重要なのは、我々が改善しなければならないということだ」

グアルディオラもロングボールへの対策に乗り出しており、それが直近の3連勝に繋がっているとも言える。アーセナルは今節のWBA戦でもジルーのヘディングで挙げた決勝点を守って勝利を収めたが、グアルディオラにとってはジルーへの放り込みを選択した時点でパワーを使ったチームと認識されたのかもしれない。

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