「清武は試合さえ出れば最高のプレイをする」と語るイタリア代表MFが“最大の問題点”も分析

シーズン後半戦の巻き返しなるか

シーズン後半戦の巻き返しなるか

今夏にドイツからスペインへ渡った清武 photo/Getty Images

スペインのセビージャでプレイするイタリア代表MFフランコ・バスケスが、今夏よりチームメイトとなった日本代表MF清武弘嗣の直面する苦悩について言及している。

アルゼンチン人のホルヘ・サンパオリを新指揮官に据え、新たな戦力としてサミル・ナスリやガンソ、そしてパブロ・サラビアといった豪華な面々を迎え入れたセビージャ。そんな激しい競争が繰り広げられるアンダルシアの名門で、清武は大いに苦しんでいるのが現状だ。開幕当初こそゴールやアシストを記録したものの、その後はベンチ外へと追いやられるケースもあり、いまだにサンパオリ政権下でその地位を確立することができていない。

悩める日本人MFについて、チームの軸となりつつあるバスケスは次のような見解を示している。スペイン『Estadio DEPORTIVO』が伝えた。

「清武は出場機会さえ与えられれば最高のプレイを披露する。僕は彼の素晴らしいパーソナリティも気に入っているんだ。でも彼を最も苦しめているのは言語の壁だろう。ここリーガエスパニョーラでプレイし、言語の壁を解消するには加入してから1ヶ月じゃ足りない。1年間は順応するための時間が必要なはずだよ」

昨季まで所属したハノーファーでは10番を背負い、チームの核として大きな役割を担っていた清武。実力は確かなだけに、一刻も早くサンパオリ監督からの信頼を取り戻したいところだ。

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