ミラン本田は怒るべき ホルンの現状に伊紙が嫌味「ケイスケ、3年でタイトル獲得だよね?」

スローガンを引き合いに出し……

スローガンを引き合いに出し……

チームにおける立場は危うくなりつつある photo/Getty Images

執拗な嫌がらせにも近い報道が、彼の一挙手一投足を追い回している。ミランの本田圭佑が経営に携わるオーストリア2部SVホルンの現状について、イタリアメディアが冷ややかな解析と共に特集を組んだ。

本田は2015年に同クラブへの経営参画を発表した当時、“3年以内のタイトル獲得”と“5年以内のUEFAチャンピオンズリーグ出場”をスローガンとして掲げていた。もちろんそれはホルンのクラブとしての規模を鑑みれば、ビッグマウスと解釈されてもおかしくないほどの壮大な目標ではあるが、これに嬉々として噛み付いてきたのが伊『Gazzetta dello Sport』だ。同紙は「ホンダとホルン、大きな野望はいまだ軌道に乗らず」と題し、日本人オーナーへの粘着質に満ちた口撃を展開。まずは同クラブを構成するメンバーが「日本人によって埋め尽くされており、チームはローテーションされないままだ」とし、戦績についても“理想と現実”のギャップを痛烈に指摘した。

「現在ホルンはチャンピオンシップ(2部リーグに相当)の前半戦を終え、10チーム中8位に位置し、降格ゾーンまで2ポイント差だ。ケイスケ、3年でタイトルを獲得するの?」

『Gazzetta dello Sport』は本田に何か恨みでもあるのだろうか。過去には同選手を“練習場だけのサムライ”などと称したこともあるこのタブロイド紙にとって、ホルンと本田の行く末を見守ることは何よりの享楽となっているようだ。

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