アトレティコ、新スタジアムの名称を発表も…… 79%のサポーターがNo!

コケも複雑な心境か

コケも複雑な心境か

アトレティコは新たな時代を迎える photo/Getty Images

新たな時代の幕開けだ。スペインの名門アトレティコ・マドリードが9日、2017-18シーズンより使用する新スタジアムの名称、ならびに新たなクラブエンブレムを発表した。

「ワンダ・メトロポリターノ」。今後、彼らが本拠地として戦う聖地の名だ。50年間アトレティコの健闘を見守ってきた現在のビセンテ・カルデロンは御役御免となり、次世代のドラマチックなストーリーはこのワンダ・メトロポリターノにおいて展開されることになる。また、クラブのエンブレムもわずかに変貌を遂げた。

今回の発表会に出席したアトレティコのシンボル、コケは一連の“変化”について「とても悲しい日であり、幸せな日でもある」と複雑な心境を吐露。しかしサポーターが見せた反応は決して温かいものではなかった。

スペイン紙『as』はおよそ79%のアトレティコファンが「ワンダ・メトロポリターノ」という新スタジアム名に対し、「No(嫌だ)」の反応を示しているとのこと。長年にわたりクラブの繁栄を共に過ごしてきたビセンテ・カルデロンへの強い愛着が、そのようなネガティブなアンケート結果を生んだことは想像に難くない。新たなスタジアム、そして新たなエンブレム。アトレティコ・マドリードとサポーターにとって、今は大きな転換期を迎えていると言えるだろう。

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