王子様トッティも元祖怪物ロナウドと同じ末路辿ると思ってた カペッロ氏「太りやすいから」

太りやすい体質だったが……

太りやすい体質だったが……

今でも現役続けるトッティ photo/Getty Images

16歳の頃からローマのトップチームでプレイするFWフランチェスコ・トッティは、クラブの顔と呼ぶべき選手だ。エディン・ジェコが加入してからはベンチに座る機会が増えているものの、40歳になった今でもローマサポーターから愛されている。

このトッティの長いキャリアに驚いているのが、かつてローマで指揮を執ったファビオ・カペッロ氏だ。同氏とトッティは2000-01シーズンにスクデットを獲得しており、カペッロ氏もトッティの成長を大いに助けた。しかし、カペッロ氏はトッティがもっと早くキャリアを終えることになると予想していたという。なぜなら、トッティが太りやすい体質だと感じていたからだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、カペッロ氏はトッティについて「トッティが40歳までプレイするとは想像していなかったよ。彼は太りやすいタイプだったからね。私は彼がロナウドのようにキャリアを終えるものだと思っていたんだが、彼は良い練習法と食事を見つけ出したね」とコメント。かつて世界を震撼させた元祖怪物ロナウドのように、太りすぎでパフォーマンスを維持できなくなってキャリアを終えると予想していたようだ。

現在のトッティも決してスリムではないものの、年齢を重ねてもシーズンを戦える体を作っている。上手いのはもちろん、長くトップコンディションを維持していることもトッティが評価される理由だが、こうした形で称賛されることはカペッロ氏にとっては想定外だったようだ。

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