ミランの優勝はない! ザッケローニが語る”昔”との違い「私のチームにはウェア、ボバンらがいた」

UCL出場権が限界?

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15試合を消化した時点で勝ち点32を獲得し、首位ユヴェントスを勝ち点差4で追いかけるミランにはスクデットの可能性も0ではないといった意見も出ている。今の勢いを継続できるかは微妙なところだが、この位置につけていれば可能性はある。

しかし、かつてミランや日本代表を指揮したアルベルト・ザッケローニ氏はミランの優勝はないと主張している。ザッケローニ氏もミランを率いてスクデットを経験しているが、今のチームと当時のチームは選手層に違いがあると指摘。チャンピオンズリーグ出場権獲得が現実的な目標だと持論を展開した。伊『TuttoSport』が伝えている。

「私は当時との比較には賛同できない。私のチームはベテランが多かったからね。我々のチームにはよりクオリティある選手がいた。ウェア、ボバン、ビアホフ、レオナルド、マルディーニ、コスタクルタなどね。今のミランがスクデットを獲得するとは思わないね。恐らくチャンピオンズリーグ出場権獲得は叶うだろうが、それもユヴェントス、ローマ、ナポリが欧州での戦いが原因で失速した場合に限る。それはすでにナポリに起こっていて、ミランはそのアドバンテージを活かしている」

ザッケローニ氏はモンテッラのチームを称賛しているものの、チャンピオンズリーグ出場権がギリギリの目標と現実的な考えを示している。今季はゴンサロ・イグアインを失ったナポリが4位とやや出遅れており、それもミランが3位につけている理由なのかもしれない。12日には2位ローマとの直接対決が控えているが、ミランはザッケローニ氏の予想を上回るだけのクオリティを見せられるか。

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