ローテーションで回し切れない? イスコ、コバチッチらレアルの好調すぎる「中盤の6人」が悩みの種に

ジダンに新たな問題か

ジダンに新たな問題か

ジダンも頭を悩ます photo/Getty Images

今季、レアル・マドリードは何度も負傷者に悩まされてきた。自慢のBBCもなかなか揃わず、最終ラインではセルヒオ・ラモスやペペが離脱した期間もあった。中盤では、カゼミーロやトニ・クロース、ルカ・モドリッチらも離脱。特にカゼミーロの離脱は大きく響いた。

そのたびに指揮官ジネディーヌ・ジダンは起用できる選手で様々な案を練ってきたのだが、今では別の問題が起きている。チームの中でも最も層の厚い中盤に調子の良い選手が揃いすぎているのだ。クロース、カゼミーロ、モドリッチはチームに欠かせない人材だが、彼らの穴を埋めてきたマテオ・コバチッチ、イスコも好パフォーマンスを披露。さらに7日のチャンピオンズリーグ・ドルトムント戦ではハメス・ロドリゲスまで見事なアシストを決めている。

スペイン『MARCA』も今では全選手がフィットしていると伝えており、ジダンは穴埋め作業の問題から解放されるのと同時に誰を選ぶかの問題にぶつかっている。司令塔のクロース離脱は痛いと思われたが、それもコバチッチやイスコが上手くプレイしたことでそれほど穴は広がらなかった。サポーターもクロースやカゼミーロ不在を嘆く機会はそれほど多くなかったはずだ。

クロース、カゼミーロ、モドリッチ、イスコ、コバチッチ、ハメス・ロドリゲスをどう扱っていけばいいのか。ローテーションすることは可能だが、それでも人材が溢れすぎている。誰かの出場時間が削られることになり、それを不満に思う選手も出てくるだろう。ジダンは豪華すぎる、そして調子が良すぎる中盤から誰を選べばいいかの問題に直面している。

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