アグエロから世代交代する日も近い? 「アグエロが来季マンCにいなかったとしても驚かない」

エースの穴埋めに燃える

エースの穴埋めに燃える

出場停止処分受けたアグエロ photo/Getty Images

近年のマンチェスター・シティを引っ張ってきたのは、間違いなくFWセルヒオ・アグエロだ。アグエロがいなければ奇跡のプレミアリーグ制覇もなく、マンCの歴史を作った選手といえる。しかし、世代交代の時期は迫っているのかもしれない。

英『sky SPORTS』によると、かつてウィガンなどでプレイしたGKクリス・カークランド氏はアグエロがいつ退団しても不思議はないと考えている。同氏は「来季アグエロがマンCにいなかったとしても驚かない」とコメントしており、思い切った改革を進める指揮官ジョゼップ・グアルディオラがアグエロ斬りに動いてもおかしくはないとの判断だ。

では、後釜に誰を据えるのか。ワールドクラスの選手を獲得してくる手もあるが、伸びている若手のケレチ・イヘアナチョこそふさわしい存在だろう。現在アグエロはチェルシーDFダビド・ルイスへの危険なタックルが原因で4試合の出場停止処分を受けている。イヘアナチョはこれに燃えており、「これは僕にとってビッグチャンスだ。僕は責任を背負い、アグエロの穴を埋めないとね」と語り、エース不在の期間を重要なものにしようと意気込んでいる。6日のチャンピオンズリーグ・セルティック戦では得点も記録しており、イヘアナチョは十分トップレベルでも通用する選手になりつつある。

チームメイトのパブロ・サバレタもイヘアナチョのポテンシャルには太鼓判を押していて、「彼は良いプレイをし、素晴らしい得点も決めた。次の数試合も準備しないとね。指揮官はより多くのことを彼に求めるだろうから。このチャンスを活かすのは重要なことだよ」とコメントしている。

アグエロは現在28歳なのに対し、イヘアナチョはまだ20歳と若い。クラブは下部組織で育てた選手を主力に据えることもグアルディオラ政権下の目標の1つに定めていたが、イヘアナチョがその先陣を切る存在となるかもしれない。

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