モウリーニョはなぜそこまでフェライニを信用しているんだ!? ビッグマンの重用に米メディアも疑問

試合途中からでも起用されること多く

試合途中からでも起用されること多く

マンUでプレイするフェライニ photo/Getty Images

なぜマンチェスター・ユナイテッドを指揮するジョゼ・モウリーニョは、マルアン・フェライニを信頼して起用するのか。サポーターの間には疑問もあるかもしれない。フェライニはルイ・ファン・ハールが指揮を執っていた昨季も決して評価は高くなかったが、モウリーニョは開幕からポール・ポグバとフェライニの2人をインサイドハーフで起用してきた。

今ではアンデル・エレーラやマイケル・キャリックも指揮官の信頼を掴んでいるものの、それでもモウリーニョはフェライニを試合途中から投入するなど積極的に起用している。これに対して米『ESPN』は、なぜフェライニを起用したがるのか?と疑問を投げかけている。

というのも、フェライニは途中出場した場合でもそれほど良いパフォーマンスをしているわけではない。先日のエヴァートン戦では投入から2分後にPKを与えてしまい、勝ち点3を逃す原因となってしまった。これだけではない。

スコアレスドローに終わったバーンリー戦では後半途中から起用されたが、同メディアによればフェライニは10本のパスを成功させ、1度ヘディングで競り勝っただけで、インターセプトもタックルも0回だった。1-1に終わったウェストハム戦では後半40分からロスタイムも含め10分間出場したものの、ここでもタックルもインターセプトも0だった。

同メディアは中盤にフェライニを配置する考えがよく分からないようで、モウリーニョの采配に納得していない。恐らくサポーターの中にもフェライニを高く評価している人はそれほど多くはないだろう。サイズがあるパワータイプはモウリーニョが気に入りやすい選手だが、フェライニの起用を続ける必要はあるか。

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