リベロが板についてきた長谷部 アウクスブルク戦で最多パス本数&インターセプト数を記録

「難しいポジションではない」

「難しいポジションではない」

最終ラインで存在感を放つ長谷部 photo/Getty Images

4日、日本代表MF長谷部誠の所属するフランクフルトは、ブンデスリーガ第13節でアウクスブルクと対戦し1-1で引き分けた。長谷部はこの試合でも3バックの中央を任されて先発出場を果たし、コバチ監督が用いる戦術のキーマンとして存在感を高めている。

Optaジャパンの公式Twitterによると、長谷部は両チームを通じて最多となる66本のパスを記録。パス成功率は84.6%を叩き出し、成功率でも両チームを通じて最高の数値を出した。またチーム最多となる5回のインターセプトを記録。肝心な守備面でもチームに要として機能していることを証明した。

試合後、ドイツ『kicker』の採点(6段階評価で1が最高点)では、及第点となる「3」を獲得。ブンデスリーガの公式サイトを通じて、最終ラインの中央でプレイすることについて長谷部は「ポジション自体はそんなに難しいポジションではないので、シンプルにプレイできる。だが慣れてしまうと、中盤の方がプレッシャーがきついので頭の切り替えが必要だ」と冷静に分析する。試合終盤には本職のボランチにポジションを移してプレイしコバチ監督の要求に応え、ますます存在感を発揮する。チームも好調を維持し7試合無敗をキープ。リーグ順位も5位に位置している。

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