中国代表監督リッピが同国での“不毛ぶり”を嘆く「ここでは子供がサッカーをやらない」

約束があるとも語る

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大きな任務を引き受けるリッピ photo/Getty Images

あらゆるチームに勝利をもたらしてきた男が中国サッカー界の現状を嘆いている。

10月より中国代表指揮官という大きな任務を担うこととなったイタリアの名将マルチェロ・リッピ。かつてユヴェントスやインテル、そしてイタリア代表を指導し、W杯を制してみせたこの実力者が、イタリアラジオ局のインタビューに応じ、中国サッカー界の伸び悩みについて言及した。『網易体育』がリッピのコメントを伝えている。

「中国にはサッカーをやっている子供が少なすぎるよ。ここでは子供たちはサッカーをやろうとしないんだ。(2018年のロシアW杯出場権について)本大会へ出場することは相当難しいだろう」

もちろん巨匠は望みを失っているわけではない。

「でも私には代表監督へ就任する際に約束したことがある。中国サッカーのレベルを引き上げるとね」

腕の見せ所とも言えるだろう。なぜなら、中国代表にはアレッサンドロ・デル・ピエロやファビオ・カンナバーロ、そしてジャンルイジ・ブッフォンは居ないが、マルチェロ・リッピがベンチに座っている。中国はこの強みをどこまで生かすことができるだろうか。今後の奮闘に期待したい。

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