モウリーニョ、ブチ切れ! 華麗なボトルキックを披露するもチームは26年ぶりの最悪な戦績に

首位チェルシーとは勝ち点差11に

首位チェルシーとは勝ち点差11に

怒りを露わにするモウリーニョ photo/Getty Images

指揮官の振る舞いこそが、彼らのスランプを如実に表している。27日にホームでウエストハムと引き分けたマンチェスター・ユナイテッドは、26年ぶりとなる最悪のシーズンスタートを切った。

ジョゼ・モウリーニョ監督はアンデル・エレーラとポール・ポグバという中盤の構成でこの一戦に臨んだが、試合開始直後にディアワラ・サコによる先制弾を浴びると、20分後にはズラタン・イブラヒモビッチが同点弾を上げたものの、追加点には至らず痛恨のドロー。1990-91シーズン以降最悪のスタートとなった今季のユナイテッドだが、モウリーニョの“ボトル蹴飛ばし”シーンはその象徴ともいえる振る舞いだ。スペシャル・ワンは前半、主審が下したポグバへの警告に納得できず、ピッチ脇のボトルを豪快にシュート。もちろんこれが決勝弾になるはずもなく、審判は“ボトルキッカー”に退席処分を言い渡した。

英紙『Daily Mail』は醜態を晒すこととなったモウリーニョに「言い訳の余地ナシ。彼の振る舞いがマンチェスター・ユナイテッドを傷付けている」と辛辣に綴り、「1億6000万ポンド(約222億円)を費やしながら、9月以降ホームでリーグ戦の勝利がない」と糾弾した。プレミアリーグの順位表を見ても、彼らの低空飛行ぶりは明らかだ。首位チェルシーとは勝ち点11差を付けられ、20ポイントの6位に沈んでいる。もちろんシーズンはいまだ折り返し地点にすら到達していないが、一刻も早くチームの改善に取り掛かる必要がありそうだ。

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