出場すれば結果を残す清武! 正確なロングパスで先制ゴールの起点に……セビージャが2連勝

清武、9試合ぶりに出場機会

清武、9試合ぶりに出場機会

リーグ戦では久々に出場機会を掴んだ清武 photo/Getty Images

日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャは26日、リーガ・エスパニョーラ第13節でバレンシアと対戦した。試合はセビージャの本拠地サンチェス・ピスファンで行われ、サミル・ナスリは負傷により離脱している状況だが、清武はベンチスタートとなった。

前半は拮抗した展開が続き0-0で試合を折り返す。バレンシアのプレッシャーに苦戦しボールを動かせなかったセビージャは、後半の立ち上がりからDFエスクデロに代えてMF清武をピッチに送り込む。すると53分、清武によるディフェンスラインの背後を狙ったロングパスに抜け出したMFビトロが、右サイドを突破してゴール前にクロスを送り込む。これがDFガライの身体に当たってオウンゴールを誘発。リーグ戦では9試合ぶりに出場機会を掴んだ清武が起点となってセビージャに勢いをもたらす。

65分には途中出場したバレンシアFWムニルに同点ゴールを許すも、セビージャはセットプレイから再びリードを奪う。75分、CKの流れからこぼれ球に反応したDFパレハが、ワントラップから左足を振り抜いてゴール右隅に流し込み、リーグ戦では2015年1月のセルタ戦以来となる得点を決めた。試合終了間際には、バレンシアDFガヤが至近距離から会心のシュートを放つもGKセルヒオ・リコが好セーブで凌ぎ、セビージャが2-1のスコアでバレンシアに競り勝った。セビージャはデポルティボ戦に続き2連勝し、暫定2位に浮上している。

[メンバー]
セビージャ:セルヒオ・リコ、メルカード、ラミ、パレハ、エスクデロ(→清武 46)、クラネビッテル(→コレア 72)、フランコ・バスケス、エンゾンジ、サラビア、ビエット(→ベン・イェデル)、ビトロ

バレンシア:ジエゴ・アウベス、マンガラ、ガライ、アブデヌール(→ムニル 62)、マリオ・スアレス(→サンティ・ミナ 80)、カンセロ、エンソ・ペレス、パレホ、シケイラ(→ガヤ 80)、ロドリゴ、ナニ

[スコア]
セビージャ 2-1 バレンシア

[得点者]
セビージャ:オウンゴール(53)、パレハ(75)
バレンシア:ムニル(65)

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