「本田、チェルチがスソより上だったのを思い出せる?」 3試合4得点とミランのヤングスター止まらず

またエンポリ戦でも決定的働き

またエンポリ戦でも決定的働き

エンポリ戦で輝き放ったスソ photo/Getty Images

若きミランが止まらない。

ミランは26日にエンポリと対戦し、4-1で勝利した。これでリーグ戦4試合連続で負けがなく、暫定ながら2位に位置している。そのチームを引っ張っているのは間違いなく右サイドのスソだ。スソはエンポリ戦でもラパドゥーラの先制点を右足でアシストし、後半には勝ち越し点となるゴールも決めている。

これでスソは10月30日のパレルモ、記憶に新しいインテルとのダービーマッチ、そして今回のエンポリと3試合連続得点をマーク。この3試合で計4得点を挙げており、覚醒した感がある。英『Daily Mail』も、スソがミランの主役になっていることを伝えている。以前まではドリブルが得意なテクニックのある選手とのイメージだったが、今ではアシストやゴールなど決定的な働きができる選手に生まれ変わっている。

一部のサポーターからは、「チェルチと本田がスソより上にいたことを思い出せるか?」、「スソがベスト。本田は永遠ベンチになる」など、右サイドで強烈なインパクトを残すスソを絶賛する意見も出ている。確かにこれだけの選手をなぜ今までミランが活かせなかったのか疑問に感じている者も多いはずだ。

昨季のミランはカルロス・バッカに頼り切ったチームだったが、今はそのポジションにスソがいるようにも感じさせる。今回のエンポリ戦もバッカ不在だったが、スソを中心にラパドゥーラが2得点を決めるなど穴をしっかり埋めている。今季のミランにはチャンピオンズリーグ出場圏確保の期待がかかっているが、スソはチームをそこまで導けるか 。

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